2026年10月24日 交通事故で脳神経外科を受診する判断基準|整形外科との違いも解説
● 受診先ガイド|城下やえがき整形外科
交通事故で脳神経外科を受診する判断基準|整形外科との違いも解説
交通事故では、頭を強く打っていなくても、衝撃によって頭部や脳に影響が生じることがあります。
特に事故後に頭痛やめまいなどの症状がある場合は、脳神経外科(脳外科)への受診を検討しましょう。城下やえがき整形外科が、受診先を選ぶ目安を解説します。
01
脳外科を受診したほうがよい症状
- 頭を打った、または頭部に強い衝撃を受けた
- 頭痛が続いている
- めまいやふらつきがある
- 吐き気・嘔吐がある
- 一時的に意識を失った
- 事故前後の記憶があいまい
- ぼーっとする、反応がおかしい
- 見え方がおかしい
- 強い眠気が続く
- けいれんがある
事故直後は症状がなくても、時間が経ってから症状が現れることがあります。気になる症状があれば、自己判断せず医療機関に相談しましょう。
意識がもうろうとする・意識を失う、繰り返し嘔吐する、突然強い頭痛が起こる、手足が動かしにくい、ろれつが回らない、けいれんが起こるなどの場合は、緊急性が高い可能性があります。
このような症状がある場合は、救急車の利用を含め、速やかに医療機関を受診してください。
02
脳外科と整形外科、どちらを受診する?
症状によって受診先の目安が異なります。
| 頭部の症状
頭痛・めまい・吐き気・意識や記憶の変化など → 脳神経外科(脳外科) |
からだの痛み・しびれ
首・肩・腰・手足などの痛みやしびれ → 整形外科 |
例えば、事故後に「頭痛と首の痛み」の両方がある場合は、症状に応じて両方の診療科への相談が必要になることもあります。どちらを受診すればよいか迷う場合は、事故後の症状を医療機関に伝えて相談しましょう。
迷ったときは、まず当院へ。評価のうえ、必要に応じて八戸市内の脳神経外科をご紹介します
事故後の症状は、頭の症状と首・腰の症状が重なって現れることも多く、ご自身で受診先を決めるのは簡単ではありません。当院では症状を丁寧にうかがい、診察・評価を行ったうえで、必要と判断した場合には八戸市内の脳神経外科へご紹介しています。「脳外科に行くべきか分からない」という段階でも、最初の入り口としてお気軽にお越しください。
| 1 | 症状をお伝えください 事故の状況や気になる症状を、ウェブ問診または受付でお知らせください。 |
| 2 | 診察・評価を行います 症状に応じて診察し、受診先として何が適切かを評価します。 |
| 3 | 必要に応じて八戸市内の脳神経外科へ紹介 専門的な評価が必要と判断した場合は、八戸市内の脳神経外科をご紹介します。 |
※「すぐに受診が必要な症状」(意識がもうろうとする、繰り返す嘔吐、突然の強い頭痛、けいれんなど)がある場合は、当院を待たずに救急車の利用や救急対応可能な医療機関を受診してください。
交通事故後に頭痛、めまい、吐き気、意識・記憶の変化などがある場合は、脳神経外科への受診を検討しましょう。
一方、首や腰、手足の痛みやしびれなどが主な症状の場合は、整形外科が受診先の目安になります。症状が変化したり、新たな症状が現れたりした場合は、早めに医療機関へ相談することが大切です。
事故後の症状、どこを受診すべきか迷ったら
首・肩・腰・手足の痛みやしびれはもちろん、受診先に迷う場合も、まずは当院へ。必要に応じて八戸市内の脳神経外科へご紹介します。ウェブ予約・ウェブ問診は24時間受付です。
城下やえがき整形外科について
青森県八戸市城下4-4-18に所在する整形外科・リウマチ科・リハビリテーション科・ペインクリニック外科。交通事故治療では整形外科専門医と交通事故に詳しい弁護士が連携し、オープン型MRIによる詳細な診断、理学療法士による専門的なリハビリ、後遺障害診断書の作成まで一貫してサポートしています。
ご注意:症状の現れ方や緊急性の判断には個人差があります。意識の変化、けいれん、繰り返す嘔吐、突然の強い頭痛などがある場合は、迷わず救急車の利用を含め速やかに受診してください。それ以外の症状も、気になる場合は自己判断せず医療機関にご相談ください。